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大人アスペルガーの診断方法

大人になってアスペルガー症候群だと気づいたら……。診断方法や向き合い方などをまとめていきます。

アスペルガー症候群は診断は脳波で分析できる?

アスペルガー症候群かな?と思ったら、

専門機関の受診を考える場合もあります。

 

専門機関による診断方法は主に、

・どのようなことに困難を感じているか

・子供時代の生活について

・知能検査

などが行われます。

 

その他に、「脳波」を検査する場合もあります。

 

ただ、脳波の検査はアスペルガー症候群

直接的な診断にはつながらないと言われています。

アスペルガー症候群の診断と脳波検査

 

 

アスペルガー症候群を診断するときの脳波検査は、

次のような役割があります。

 

自閉症スペクトラム以外の病気を見つけるため

・「てんかん」の合併を見つけるため

・脳波の異常を見つけるため

 

自閉症スペクトラム以外の病気を見つける

アスペルガー症候群は、

自閉症スペクトラムのひとつです。

 

脳波検査は自閉症スペクトラム以外の病気や

障害を見つけるためにも取り入れられています。

 

脳波検査と合わせて、MRI検査やCT検査なども

用いられるようです。

 

てんかん」の合併を見つける

自閉症スペクトラムは「てんかん」を

合併していることがあります。

 

てんかんは脳の慢性疾患でてんかん発作を

繰り返します。

 

自閉症スペクトラム の場合は、

てんかんの合併症があることが多いとも言われています。

 

そのため、アスペルガー症候群の疑いがあるときは、

一緒に脳波検査を受けることが多いようです。

 

脳波の異常を見つける

また、自閉症スペクトラムの場合、

脳波異常を持っていることもあるそうです。

 

脳波検査でアスペルガー症候群

直接判断することは今の段階ではできませんが、

その他の病気や脳の異常を探すために、

診断時に用いられるようですね。

 

アスペルガー症候群の診断

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アスペルガー症候群の診断は今の時点では、

脳波検査などを用いるなどを行い

客観的な方法で診断することはできない

と言われています。

 

診断方法は主に問診で取り入れられているため、

専門機関の医師でも判断が難しいそうです。

 

そのため、アスペルガー症候群と診断するときは、

とても慎重に進められます。

 

もし、日常生活の中で気になることがある

という方がいらっしゃいましたら、

不安ごとを取り除くためにも、

1度専門機関に相談してみてはいかがでしょうか。