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大人アスペルガーの診断方法

大人になってアスペルガー症候群だと気づいたら……。診断方法や向き合い方などをまとめていきます。

アスペルガー症候群との接し方。職場での対応方法は?

アスペルガー症候群の対応について

大勢の人と仕事をしていると、

職場の中で気になる行動を

取っている人っていませんか? 

 

・空気を読まないことをする

・いつまでも仕事が覚えられない

・社会性がない

 

など、ちょっと人と違うなと感じた場合は、

もしかするとアスペルガー症候群かもしれません。

 

職場にアスペルガー症候群の方がいる場合は

どのような接し方をしていけば良いのでしょうか。

 

アスペルガー症候群の特徴と対応方法をご紹介します。

 

アスペルガー症候群の人が職場にいるとき

 

アスペルガー症候群って何?

 アスペルガー症候群とは、

先天性の脳の機能障害によって引き起る

発達障害だと言われています。

 

発達障害と言っても知能障害は伴わず、

反対にIQが高い、高学歴な人が多い傾向にもあるので

周囲からは障害があるとは

気づかれない場合がほとんどです。

 

アスペルガー症候群の特徴は、

・コミュニケーション能力に障害がある

・想像力に障害がある

・強いこだわりを持つ

などがあります。

 

アスペルガー症候群は直接的な治療方法が

まだ見つかっていないため、

本人の努力によって完治させることは

できないようです。

 

そのため、職場にアスペルガーの方がいる場合は、

障害のことを理解してサポートするなど

接し方に工夫を取り入れてみてください。

 

職場でのアスペルガー症候群との接し方

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1. 曖昧な指示をしない

アスペルガー症候群

想像するということが困難なので、

曖昧な表現を理解できません。

 

「~くらい」「早めに~して」など

職場でよく耳にする表現も理解できないため、

曖昧な接し方をされると

自分で判断してミスをしてしまいます。

 

アスペルガー症候群の人に指示をするときは、

具体的に「15時までにこの仕事を終わらせてね」

と伝えてあげましょう。

 

2. 苦手な仕事を無理に与えない

アスペルガー症候群の人には苦手な分野があります。

 

一般的には苦手でも

努力をすることで習得できそうなことも、

発達障害ゆえに努力をしてもできない

というものがあります。

 

苦手な分野は人により異なりますが

職場で何度も失敗を繰り返すというときは、

無理な仕事は避ける

という接し方を取り入れることも大切です。

 

3. 規則性のある業務を任せる

アスペルガー症候群

ルーチンワークで優れた能力を発揮します。

 

規則性のあることを好む傾向にあるので、

ルールを守ってきちんと業務を行ってくれます。

 

ただ、複数の業務の同時進行は苦手なので、

作業を進めるときは

ひとつひとつ指示を出していってください。

 

また、得意分野の専門知識は

誰よりも長けているので、

もし職場で活かせることがあれば、

企業自体の強みにもなるでしょう。

 

アスペルガー症候群との接し方は、

苦手なことをサポートして

得意なことを任せることで

職場内の仕事がスムーズにはかどります。

 

職場内で気持ち良く仕事をするには、

アスペルガー症候群の方の能力には凹凸がある

ということを理解することが大切です。