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大人アスペルガーの診断方法

大人になってアスペルガー症候群だと気づいたら……。診断方法や向き合い方などをまとめていきます。

アスペルガー症候群の診断書をもらうメリット。診断は必要なのか

アスペルガー症候群だと分かった場合は、

診断書をもらう必要があるのか?

と考えてしまいます。

 

結論からお伝えすると、

アスペルガー症候群の診断書は

必ずしも必要ではありません。

 

さらに言えば、アスペルガー症候群

その診断自体も必ず必要というわけではありません。

 

ではどんな場合に

診断書が必要になるのでしょうか。

 

アスペルガー症候群が診断書をもらうメリット

 

アスペルガー症候群の人が診断書を持つことで

次のようなサポートを受けられるようになります。

 

・働き先からの発達障害による支援

ハローワークで障害者枠を使った就職や転職

障害者手帳の発行

障害年金の受給

 

アスペルガー症候群で診断書をもらうと、

勤め先に就業サポートを求めることができます。

 

原因の体調不良に悩まされている場合は

相談により就業時間を短くしてもらえたり、

発達障害によって仕事が難しい場合は

業務内容を変えてもらえたりできます。

 

また、障害者手帳をもらうことで

ハローワークで障害者枠で就職活動ができる、

症状の度合いによって

障害年金をもらえることもあります。

 

アスペルガー症候群の診断書が必要ない場合とは

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自分がアスペルガー症候群である場合は、

専門医の診断により診断書をもらえます。

 

ただ、誰でも診断書が必要というわけではありません。

 

障害者手帳が必要ない場合や

特に勤め先にサポートを求めないなど、

診断書を使う目的がないときは

わざわざ病院に行って「診断書ください」と

もらう必要はないのです。

 

アスペルガー症候群は診断も不要?

さらに、もし自分に

アスペルガー症候群の症状はあるが、

改善の必要性を感じていない

という方は、

診断自体も必要ではないのです。

 

病院で診断してもらうときは

自分の症状を改善したい、

病院に行くことで症状が治まるというときに

利用するものなので、

必要性を感じない場合は

病院に行かなくても良いのです。

 

アスペルガー症候群の診断書は必要なときにもらう

つまり、アスペルガー症候群の診断書は

それをもらうことで役立つ!

というときに発行してもらようにしましょう。

 

ただ、診断書はもらわなくても、

診断をしてもらうことは悪いことではありません。

 

自分の症状を知ることは、

アスペルガー症候群の改善にもつながります。

 

自分にどんな傾向があるのかを

確認しておくと良いですね。